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スタッフインタビュー --- Staff Interview

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【立山晃洋氏へのインタビュー】

仕事を通して得たものは「ゆいまーる精神」

 

最近は周囲・近所の方々との関係が稀薄になっていると良く耳にします。最期のお見送りにきて頂く方々を見ていると沖縄の「ゆいまーる精神」を実際に感じる事が出来ます。支えて頂ける方々がいらっしゃるお陰で自分達が生かされ得ているんだと感じる事が出来ます。

仕事はご家族の思い描くお式のお手伝い。

 

葬祭ディレクターとして、ご家族の方が思い描くお式が執り行えるように打合せを行い、当日の進行・法事までのお手伝いをしております。

働きがいは、お客様から頂く「ありがとう」

 

葬儀という仕事で少しのミスも許されないという緊張感があり、つらい事もあります。しかし、お式が終わった後に頂ける、お客様からの「ありがとう」の声が自分にとって最も励みになっています。

この仕事の最も大事な部分は、しっかりとお客様のお話を

​聞き、最善の努力をする事。

 

お客様の思い描く葬儀を執り行えるよう、最善の選択肢をご提案する事、これまでの風習や習慣を守りながらのお式が出来るように、お話を聞く事が大事だと思っております。

今後の展望は「成長」

 

今現在、行っている葬儀の形に満足せず、日々進化できるように各自が改善改良を行い、より多くの皆様からご支持を得られるように成長していけたらと思います。

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